日経ビーピー お気に入り
水を光に変えた男
荻野進介/著
あらすじ
電力王と呼ばれた明治・大正期の実業家、福沢桃介の物語。埼玉の貧農の次男として生まれた桃介は福沢諭吉の娘婿となるが、長期入院を与儀なくされる。桃介の稀代の事業家、イノベーターとしての機略縦横の活躍ぶりにスポットをあて、その生涯を描いていく。
著者紹介
1966年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業。PR会社、リクルートワークス研究所を経て執筆活動に入る。著書に『人事の成り立ち』(共著、白桃書房)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シリーズ名 | --- |
---|---|
発行年月 | 2022年1月 |
本体価格 | ¥2,200 |
サイズ・版型 | --- |
ページ数 | 469ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784532177171 |
ジャンル | ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |