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墨技の発見 民家を描く
日貿出版社
あらすじ
現在第一線で活躍中の人気画家が指導する好評の水墨画技法シリーズ第6弾。/懐かしい茅葺き民家を中心に、山里や田園の家、漁村の家、暮らしが息づく町並みなど、人々の生活とともにある「民家」の描き方を詳解する。久山一枝、藤原六間堂、打矢悳、沈和年、根岸嘉一郎先生の5画人によるバラエティー豊かな作例と制作プロセス。他に、全国の民家行脚をライフワークとした故・高橋東山による水墨画とスケッチも収録。
《主な内容》久山一枝:心を癒やす郷愁の風景/藤原六間堂:旅の出会いの中で/打矢悳:感性に響く寂寞の世界/沈 和年:省略と強調の画面構成を/根岸嘉一郎:生活感あふれる民家の魅力/水墨で描く民家:高橋東山の世界
著者紹介
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シリーズ名 | 水墨画競作シリーズ |
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発行年月 | 2015年5月 |
本体価格 | ¥2,800 |
サイズ・版型 | A4判(210×297) |
ページ数 | 119ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784817020192 |
ジャンル | エンターテイメント > 芸術 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |