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子どもSDGs版 地球がもし100cmの球だったら
永井智哉(文)/木野鳥乎(絵)
あらすじ
地球がもし直径100cmだったら?富士山は高さ0.3mm、飛行機は地上1mmほどの高さを飛行。地球を縮小することで世界をシンプルに見ることができます。本書では、環境が破壊の原因が人間である現状を教え、ごみ削減、節電など、自分にできることから始めよう、ということを伝えています。
著者紹介
永井智哉/理学博士。専門は理論天文学。国立天文台、宇宙開発事業団(NASDA、現JAXA)、日本科学未来館などを経て、現在は、素粒子原子核研究所理論センター特任准教授、神戸大学惑星科学研究センター特命准教授。これまで、宇宙を中心とした科学教育普及活動を数多く行っている。
木野鳥乎/イラストレーター、絵本作家。2003年に自主制作絵本『なないろえほん』、2004年にイタリア語で綴った絵巻物『Il Panorama Parlato (ことばのけしき)』が、ボローニャ国際絵本原画展に入選。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2022年10月 |
本体価格 | ¥1,300 |
サイズ・版型 | --- |
ページ数 | 64ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 978-4-418-22838-6 |
ジャンル | 児童書 > その他 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |