新星出版社 お気に入り
意味がわかるとゾッとする 怖い図書館
あらすじ
ようこそいらっしゃいました。ここは“怖い図書館”です。この図書館に集められたお話はすべて、意味が分かるとゾッとするものばかり…。読み終わると背筋がゾクっとする、とくにかく怖い20本のショートショート。
著者紹介
大阪府出身。2003年『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー。主な作品に「本の怪談」シリーズ、「怪談収集家 山岸良介」シリーズ(ともにポプラ社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2022年7月 |
本体価格 | ¥1,000 |
サイズ・版型 | --- |
ページ数 | 207ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784405073562 |
ジャンル | 児童書 > 読み物 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |