• English
  • Japanese
海外に向けて紹介したい日本の出版物を集約したコンテンツカタログです。
IDを登録すると、次のことができるようになります。ID登録はこちら
言語別版許諾情報の閲覧
言語別版許諾情報の
閲覧
その他特別な商品情報の閲覧
その他特別な商品情報
の閲覧
お問い合わせの送信
お問い合わせの送信
人気のキーワードから探す >> グラフィックノベル / コミックブック / 漫画:スタイル / 伝統 子供向け絵本 小説:一般、文学 子供向け/YA(ヤングアダルト)向け一般:芸術&芸術家 一般読者向け医学と健康 子供向け/YA(ヤングアダルト)向けのフィクション:一般、近現代小説
お知らせ 2024.5.28 システムメンテナンスのお知らせ

ディスカヴァー・トゥエンティワン お気に入り

1週間に1つずつ。 いつも調子がいい人の 体を動かす習慣 休める習慣

映像化希望作品
鈴木知世

※ログイン後に開示されます。(ID登録の上ログインください)

許諾済み言語

特記事項

お問い合わせ

あらすじ

季節と体のリズムを合わせれば、体も心もぐっとラクになる
今こそ、「いつも体調のいい自分」を手に入れよう!

東洋医学では、「自然のリズム」と「体のリズム」を連動させると、健康になると考えます。つまり、季節や気候に合わせて過ごし方を変えれば「調子のいい体」になれるのです。

本書は、年間延べ3000人以上の患者さんが訪れる鍼灸院の院長で、東洋医学研究家でもある著者が、日照時間や気候などの季節の変化に応じて変わる、私たちの体の状態を解説します。
そして、季節・月・週ごとにおすすめの「体を動かす習慣」「体を休める習慣」を紹介します。

「体を動かす」「体を休める」と言っても、体を動かすことがすべてつらい運動ではありませんし、体を休めることがすべてたくさん寝たり、ひたすら何もせずにいたりすることではありません。
日々の食事や軽いストレッチ、ツボ押しなどのちょっとした工夫が、調子のいい体をつくるために大切です。

1週間に1つずつでもその習慣を取り入れていくことで、体がラクに動くようになり、季節の変わり目にもゆらがない、「いつも調子のいい体」を手に入れることができるでしょう。

著者紹介

仁愛中国鍼灸院院長。鍼灸師・東洋医学研究家。
身体が蘇るリライブシャツ「RELIVE」(株式会社身体機能研究所)顧問。
東京都生まれ。学習院大学卒業後、第一勧業銀行(現、みずほ銀行)に入行。頸部の怪我をきっかけに医療に興味を持ち、米国の邦人向けクリニック勤務、医療財団法人の事務局長も兼任。2003年、西洋医学と東洋医学の長所を融合した、中西結合医療の総合病院(中国広東省/広州中医薬大学付属医院)で邦人部門プロデューサー、及び通訳に。日本でも中西結合医療が必要という信念のもと、鍼灸師の資格取得(呉竹鍼灸柔整専門学校卒)。神奈川県横浜市内の内科・泌尿器科医院で鍼灸治療部門を立ち上げる。2014年、同県大和市内にある仁愛中国鍼灸院前院長と信念を共有し、二代目院長となる。ゴルフ・気象関連サイトにて、四季養生法などを監修。医療・スポーツ・健康増進と幅広い分野に貢献している。

シリーズ名 ---
発行年月 2022年8月
本体価格 ---
サイズ・版型 ---
ページ数 248ページ
内カラーページ数 ---
ISBNコード 978-4799328781
ジャンル 実用書 > 健康・ファッション・美容
映像化・
メディアミックス実績
なし
;