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我思GAON~民が主なる国の帝王学と武士道~
あらすじ
心に染み入る文と、四季折々の日本の美しさを切り取った写真で構成された日本のこれからを示す一冊。
民主主義国家においては、民が主権者です。一人ひとりの国民が持っているのは権利ではなく権力であることを自覚してもらいたい。よって、古来からの権力者の学問である「帝王学」と日本独自の「武士道」を教育の中に取り入れていくべき。そう思って本書を書き上げました。近代資本主義の限界が間近に迫る中、今一度、人と社会のありようを見直す一冊になれば、嬉しく思います。
著者紹介
昭和21年(1946年)4月6日、琵琶湖の畔、大津市で生まれました。それから後は、小学校・中学校・高校・大学で学び、社会に出て公僕として行政にも参画し、福祉の現場も預かり、同時に煎茶道黄檗売茶流の家元として社会貢献もそれなりにして参りました。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2022年10月 |
本体価格 | ¥2,400 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 168ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 978-4910017266 |
ジャンル | 学参・辞典 > 辞典 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |