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十三の呪 死相学探偵1
三津田 信三
あらすじ
死相学探偵シリーズ第一弾!
他人に現れた死相が見える弦矢俊一郎。大学卒業以後、神保町で探偵事務所を始めた彼の元に、初めての依頼人が訪れる。だが、アイドル顔負けの彼女には死の影は全く見つけられず……。
著者紹介
2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、映画化もされ話題を呼んだ『のぞきめ』、『禍家』『凶宅』『魔邸』からなる〈家三部作〉、『黒面の狐』『わざと忌み家を建てて棲む』『忌物堂鬼談』など多数。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
シリーズ名 | 死相学探偵 |
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発行年月 | 2008年6月 |
本体価格 | ¥640 |
サイズ・版型 | 文庫(105×148) |
ページ数 | 352ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784043902019 |
ジャンル | 文芸・文庫 > ライトノベル |
映像化・ メディアミックス実績 |
あり (Adapted to a comic https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09BYQLPSL?notRedirectToSDP=1&ref_=dbs_mng_calw_0&storeType=ebooks) |