イカロス出版 お気に入り
写真でわかる刀の見方・鑑賞の極意 新装版
松本啓之亮
あらすじ
日本刀を鑑賞する上で、重要な見どころとなる「刃文」と「地鉄」。「地鉄」とは玉鋼を鍛錬することによって生じる「鍛え肌(地肌)」の紋様であり、「刃文」とは、刀工が焼き入れの際に意図的につくる焼刃の形状のこと。いずれも刀工の技と個性が現れた刀剣の魅力であるばかりでなく、美術品として日本刀の美しさのツボともいえるものです。本書はこの「刃文」と「地鉄」を、実際の刀の精密な写真をふんだんに使って、様々な刃文の種類はもちろん、微妙な「映り」や「沸(にえ)」「匂い(におい)」と呼ばれる刃中の働きまで徹底的に理解できる一冊です。
著者紹介
高校時代より工芸品としての日本刀に興味を持ち、上京してから日本美術刀剣保存協会の会員となる。フォトグラファーとなってからは、同協会東京支部会員として活動に参加。様々な試行錯誤を経て、高精細な日本刀の撮影技術を確立。美術館や展覧会の図録の撮影を数多く手がける。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年11月 |
| 本体価格 | ¥2,500 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 160ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784802216821 |
| ジャンル | 人文・教養・教育 > 文化・宗教 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




