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ひろさちやの「道元」を読む
ひろ さちや
あらすじ
“厳格な修行”や“難解な思想”で知られる曹洞宗の開祖・道元。その教えを、現代のわたしたちの日常生活にいかにして活かすかをやさしく解説した、「道元という生き方」入門書。
著者紹介
宗教評論家。1936年、大阪府生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業、同大学院印度哲学専攻博士課程修了。気象大学校教授を経て現在、大正大学客員教授をつとめるかたわら、執筆や講演活動とともに「まんだらの会」を主宰する。著書に『仏教の歴史(全10巻)』(春秋社)、『なぜ人間には宗教が必要なのか』(講談社)、『わたしの「南無妙法蓮華経」』、『ひろさちやの「道元」を読む』(ともに佼成出版社)、ほか多数ある。
シリーズ名 | 祖師を読む |
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発行年月 | 2002年11月 |
本体価格 | ¥1,400 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 224ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784333019847 |
ジャンル | 人文・教養・教育 > 文化・宗教 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |