昭和堂 お気に入り
日本中世都市遺跡の見方・歩き方-「市」と「館」を手がかりに
鋤柄 俊夫
あらすじ
平安時代終わりのある時期から日本列島の社会が大きく変わった。それは現代につながる都市の時代の幕開けだった。
現代社会の原型とも言える中世の都市について、その姿かたちを最も具体的に示す遺跡に基づいて検討する。
著者紹介
---
シリーズ名 | --- |
---|---|
発行年月 | 2010年5月 |
本体価格 | ¥2,000 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 288ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784812210147 |
ジャンル | 人文・教養・教育 > 歴史・地理 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |