太田出版 お気に入り
家族最後の日
植本 一子
あらすじ
母との絶縁、義弟の自殺、夫の癌――。
写真家・植本一子が生きた、懸命な日常の記録。
著者紹介
1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞、写真家としてのキャリアをスタートさせる。広告、雑誌、CDジャケット、PV等幅広く活躍中。著書に『かなわない』(タバブックス)、『働けECD――わたしの育児混沌記』(ミュージック・マガジン)がある。
ホームページ http://ichikouemoto.com/
シリーズ名 | --- |
---|---|
発行年月 | 2017年1月 |
本体価格 | ¥1,700 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 304ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784778315559 |
ジャンル | 人文・教養・教育 > ノンフィクション・ドキュメンタリー |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |