太田出版 お気に入り
夫が脳で倒れたら
映像化希望作品
あらすじ
「献身的」で、なくていい!
突然、働き盛りの夫を襲った脳卒中と半身の後遺症。
何の知識もなかった私は、手探りで夫の復帰までを「戦う」ことになる――
葛藤と失敗と発見の、ドタバタ体験記!
著者紹介
北海道生まれ。ライター。(株)SSコミュニケーションズ(現 株式会社 KADOKAWA)にてエンタテインメント誌や金融情報誌などの雑誌編集に携わった後、映像製作会社を経てフリーランスに。手がけた脚本に映画『ココニイルコト』『夜のピクニック』『天国はまだ遠く』など。半身に麻痺を負った夫・轟夕起夫の仕事復帰の際、片手で出し入れできるビジネスリュックが見つけられなかったことから、片手仕様リュック「TOKYO BACKTOTE」を考案。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2019年4月 |
本体価格 | ¥1,600 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 336ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784778316662 |
ジャンル | 人文・教養・教育 > ノンフィクション・ドキュメンタリー |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |