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美人の正体
越智 啓太
あらすじ
見た目が一番で、何が悪い?「顔良し、頭良し、性格良し」と人気の美男美女。
恋愛と人生の勝ち組の秘密を最新科学が解明する!
著者紹介
法政大学文学部心理学科教授。学習院大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了。警視庁科学捜査研究所研究員などを経て現職。臨床心理士。
専門はプロファイリング、虚偽検出など、犯罪捜査への心理学の応用。現在は主にデートバイオレンス、デートハラスメントと恋愛行動との関連やストーカーの危険性推定などについて研究している。著書は『犯罪捜査の心理学』『つくられる偽りの記憶』(以上、化学同人)、『ケースで学ぶ犯罪心理学』(北大路書房)、『Progress & Application 犯罪心理学』(サイエンス社)、『美人の正体』(実務教育出版)、『心理学の「現在」がわかるブックガイド』(実務教育出版、共著)、『法と心理学の事典』(朝倉書店、編著)など、入門書から専門書まで多数。
テレビ・映画等メディアでも、犯罪心理学や社会心理学の観点から多くの人気ドラマ監修、コメント出演を行う。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2013年8月 |
本体価格 | ¥1,400 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 287ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784788914841 |
ジャンル | 人文・教養・教育 > 心理・精神世界 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |