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ルンラン ルンラン
PEIACO
あらすじ
ルンラン、それはこころがおどる おと
・思わず口ずさみたくなる「ルンラン」のリズムが心地よいお話。
・ルンランのリズムにのって、ちいさなしあわせはきっとどこまでもつながっていく──PEIACO(絵本作家・イラストレーター)
「ルンラン、それは心がおどる おと」うさぎの庭に咲いた一輪の野の花が、うさぎの心を躍らせ、ハモニカのメロディーをうみだし、鳥を空へまいたたせます。ルンランはどこまでも広がっていき……。思わず口ずさみたくなる「ルンラン」のリズムにのせて、小さなしあわせがつながり、広がる物語。
著者紹介
ぺいとあこ、二人組の絵本作家、イラストレーター 。小学校の同級生で2010年に結成。絵本に『こぐまになったピーナ』(教育画劇)『5ひきのやどなしネコ』(私家版)など、装画・挿絵の仕事に、童話集『ねえねえ、きょうのおはなしは……』(福音館書店)などがある。ほか、子どもの本、雑誌、教科書などの作品多数。郊外の古い家で3匹のゆかいな猫と暮らす。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年1月 |
| 本体価格 | ¥1,600 |
| サイズ・版型 | A4判(210×297) |
| ページ数 | 32ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784418258031 |
| ジャンル | 児童書 > 絵本 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




