株式会社くもん出版 お気に入り
小さな小さなウイルスの大きなはなし
伊沢 尚子(文)/坂井 治(絵)/中屋敷 均(監修)
あらすじ
「ウイルスってなに?」に一番わかりやすくこたえる科学絵本!
ウイルスってなに?どのくらい小さいの?どこにいるの?どうやってふえるの?新しいウイルスって…? ウイルスに関する素朴な疑問にこたえながら、ヒトとウイルス、ウイルスと生命の関係にもせまっていく科学絵本です。「大きな」目線でとらえれば、ウイルスの見かたがきっと変わります。
・コロナ禍をきっかけに、ウイルス全般について知りたい、考えたいと思っている親子に。教室や図書館での読み聞かせにもおすすめです。
・身近な環境にいるウイルスがわかる、観音開きのページつき!
サイズ:266×216mm
著者紹介
伊沢尚子/東京都出身。千葉大学園芸学部卒業。体験を通して科学の楽しさを伝えるサイエンスライター。著書に『カビのふしぎ 調べよう』『カビのふしぎ 実験しよう』(汐文社)、『バナナの はなし』『はからはじまるカルシウムのはなし』(福音館書店)など。
坂井治/埼玉県出身。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。アニメーション・イラストレーション・絵本など様々な創作活動をしている。主な仕事に、国立科学博物館「地球史ナビゲーター」映像演出、絵本『13800000000ねんきみのたび』(光文社)など。株式会社ロボット所属。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2021年3月 |
本体価格 | ¥1,400 |
サイズ・版型 | A4判(210×297) |
ページ数 | 32ページ |
内カラーページ数 | 32ページ |
ISBNコード | 9784774332178 |
ジャンル | 児童書 > 絵本 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |