株式会社実務教育出版 お気に入り
まだ何になるかわからない
キボリノコンノ
あらすじ
木彫りアーティスト、キボリノコンノが誕生するまでの物語。
★公務員時代、うつ病を経てどのように木彫りアーティストとなったのか、赤裸々に語る1冊。
・好きなことを仕事にしたいけど、自信がない……
・将来の夢なんてない……
など、悩み多き若者たちの参考になるエピソードが満載。仕事の定義が変容しつつある現代の必読書。
第1章 公務員から木彫りアーティストに
第2章 まずやってみる
第3章 「好き」と「得意」を武器に
夢はなくたっていい
著者紹介
木彫りアーティスト。
1988年生まれ。2021年に趣味で木彫りを始め、「あっと驚くもの」をテーマに作品を制作し、SNSで発表し続けている。「溶けかけの氷」をはじめ、「注がれるコーヒー」や「シガールと袋」など、数多くの作品がTVやインターネットで話題となり、2023年からプロの木彫りアーティストとして本格的に活動を開始。全国各地で展覧会やワークショップなどのイベントを開催。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年6月 |
| 本体価格 | ¥1,400 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 176ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784788928480 |
| ジャンル | エンターテイメント > 芸術 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




