筑摩書房 お気に入り
増補 本屋になりたい
あらすじ
東京の超巨大新刊書店員から那覇の極小古書店主に。島の本を買い取り、売る日々の中で考えたこととは。文庫化に際し1章加筆。解説 小野正嗣「本屋になりたい」の一念で、東京の巨大新刊書店から沖縄の小さな古本屋へ。この島の本を買い取り、並べ、売る。市場の本屋で、本と人の間に立ち、奮闘する毎日を記した元本より7年を経て大幅加筆。牧志公設市場の建替え、新型コロナ感染症の襲来、激動の日々のなか新たにした決意。なりたい「本屋」の姿とは?ここで働く理由がある沖縄の市場の真ん中の小さな古書店で本と人とこの場所についてさらに考えた【目次】序章 古本屋、始めました 一章 本を仕入れる 二章 本を売る 三章 古本屋のバックヤード 四章 店番中のひとりごと 五章 町の本を町で売る 「ちくまプリマー新書」へのあとがき 六章 「本屋になりたい」それから 「ちくま文庫」へのあとがき解説 本屋さんの余白 小野正嗣
著者紹介
宇田智子(うだ・ともこ)1980年神奈川県生まれ。2002年にジュンク堂書店に入社、人文書担当。2009年、那覇店開店に伴い異動。2011年7月に退職し、同年11月11日、那覇市の第一牧志公設市場の向かいに「市場の古本屋ウララ」を開店する。著書に『那覇の市場で古本屋 ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々』(ボーダーインク)、『市場のことば、本の声』(晶文社)ほか。2014年、第7回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞。/高野文子(たかの・ふみこ)1957年新潟県生まれ。漫画家。1982年に日本漫画家協会賞優秀賞、2003年に手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。作品集に『るきさん』『おともだち』『絶対安全剃刀』『ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事』『棒がいっぽん』『黄色い本』がある。漫画作品の他に、絵本なども手掛ける。
| シリーズ名 | ちくま文庫 |
|---|---|
| 発行年月 | 2022年7月 |
| 本体価格 | ¥760 |
| サイズ・版型 | 文庫(105×148) |
| ページ数 | 256ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784480438294 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




