昭和堂 お気に入り
日本庭園のフォスタリング
加藤 友規
あらすじ
京都に拠点をおき、江戸時代から代々続く植彌加藤造園。そこでは手入れ、維持管理、育成管理を含む、庭園の景色をはぐくむすべての営みを「フォスタリング」と呼んでいる。無鄰菴や對龍山荘などでの事例を紹介しながら、広くて深い庭園の世界へ読者を誘う。
著者紹介
1966年京都府生まれ。 植彌加藤造園代表取締役社長、京都芸術大学大学院教授。主な設計・ 作庭に「くろ谷 金戎光明寺 紫雲の庭」(2014年)、「Okazaki Villa」(2015年)、「嵯峨野山墅」(2021年)などがある。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年6月 |
| 本体価格 | ¥2,400 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 228ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784812224021 |
| ジャンル | 人文・教養・教育 > 人文・教養・教育全般 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




