株式会社 河出書房新社 お気に入り
光のそこで白くねむる
映像化希望作品
あらすじ
第61回文藝賞受賞作。行方不明の母、蒙昧な神のごとき父、汚言機械と化した祖母……不確かな記憶が流れ込み、平凡な田舎に呪われた異界が立ち上がる。圧倒的異才が放つ、衝撃のデビュー作!
第38回三島賞候補作
著者紹介
1993年生まれ。徳島県生まれ、滋賀育ち。会社員。2024年、「光のそこで白くねむる」で第61回文藝賞を受賞。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2024年11月 |
| 本体価格 | --- |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 112ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 978-4-309-03938-1 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > 日本文学 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




