ひかりのくに株式会社 お気に入り
10ぴきのおばけのかいすいよく
あらすじ
おじいさんに連れられて、はじめて海にやってきたおばけたち。海で出会ったタコの兄弟とボールで遊んでいると、網にかかってぐったりしているくじらの子を見つけました。海に返そうとみんなで奮闘します。無事にクジラは海に帰ることができたのでしょうか。真っ赤に日焼けしたおばけたちも愛らしいお話。
著者紹介
1940年、福岡県生まれ。絵本作家・画家。作品に「大だこマストン」シリーズ(ぎょうせい)、『ミイラくんあそぼうよ』『ノックがとんとん』(PHP研究所)、『おとうさんとさんぽ』『ツトムとまほうのバス』(教育画劇)、『こぐまと二ひきのまもの』(童心社)、「10ぴきのおばけ」シリーズ(ひかりのくに)など。『おばけとこどものおうさま』(PHP研究所)でボローニャ国際児童図書展エルバ賞、『ツトムとネコのひのようじん』(小峰書店)で第29回ひろすけ童話賞を受賞。
| シリーズ名 | 10ぴきのおばけシリーズ |
|---|---|
| 発行年月 | 2006年6月 |
| 本体価格 | ¥1,200 |
| サイズ・版型 | その他 |
| ページ数 | 32ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784564018183 |
| ジャンル | 児童書 > 絵本 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




