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パワーエレクトロニクス AI・脱炭素で急拡大する勝ち組産業の真実

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菊池 秀彦

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あらすじ

経済安全保障をも左右する重要技術「パワーエレクトロニクス」の全貌を知る。

パワーエレクトロニクスは、スマホから人工衛星まで、現代生活のあらゆる場面で使われており、この技術がなければ現代的な生活は送れない。今後の経済成長をけん引するAIデータセンターも、高度なパワーエレクトロニクス技術によって支えられています。パワーエレクトロニクスは、産業と生活の基盤そのものなのだ。

パワーエレクトロニクスは、パワー半導体、周辺部品、回路、制御、材料、装置構造に至るまでの幅広い裾野の上に出来上がった総合技術だ。国際競争力を持って戦っていくには、分厚い人材と製造能力が必須である。日本はパワーエレクトロニクスの設計・製造能力において、世界の先頭集団の一角であり続けているが、その地位が危うくなりつつある。

本書は、パワーエレクトロニクスとは何か、日本の現状と勝ち筋、使いどころなど、パワーエレクトロニクスに関する内容を平易な言葉で網羅的にまとめた。パワーエレクトロニクス技術と産業の重要性と、その潜在能力を感じられる1冊だ。

▼こんな人におすすめ
・投資家・ビジネスパーソン:今後の成長産業の大局を知りたい
・技術初学者:パワーエレクトロニクス技術を学ぶきっかけがほしい
・学生:今後も成長が期待できる産業を知りたい
・経営者:海外展開に向けた視点がほしい

著者紹介

1956年、横浜市生まれ。1980年、早稲田大学理工学部電気工学科卒業後、東京芝浦電気株式会社(現・株式会社 東芝)に入社。府中事業所にて、社会インフラ・電力・交通向けパワーエレクトロニクスの開発・設計に従事。2000年、パワーエレクトロニクス部部長に就任。2003年、東芝三菱電機産業システム株式会社(現・株式会社TMEIC)発足とともにパワーエレクトロニクスシステム事業部技師長に就任。以後、同事業部副事業部長、取締役事業部長を歴任し、2016年、同社代表取締役副社長として経営に携わる。東芝、TMEICを通して、社会インフラ・電力・交通向けのパワーエレクトロニクスの製品・システムの開発・事業を推進。TMEICではパワーエレクトロニクスの工場を、中国、米国、インドに建設することを主導した。2024年1月より、株式会社パワーシステムズ代表取締役会長。長崎総合科学大学・理事も務める。2024年5月~2025年5月、早稲田大学電気工学会会長。

シリーズ名 ---
発行年月 2026年2月
本体価格 ¥3,000
サイズ・版型 A5判(148×210)
ページ数 200ページ
内カラーページ数 ---
ISBNコード 9784296210305
ジャンル 理学・工学・コンピューター > 理学・工学・コンピューター
映像化・
メディアミックス実績
なし
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