少年写真新聞社 お気に入り
ハヤタケ先生の魚食大百科
あらすじ
今までにない「魚食」に関する本が誕生しました!
学校の出前授業やイベントでのおさかな学習会など、魚食普及を子どもから大人まで、自ら熱心に行っている、大日本水産会魚食普及推進センターの早武忠利さんが、その経験や知識を元に完全執筆。
海や魚の知識だけでなく、さばき方、食べ方、困った時の対処法、流通や最新技術、SDGsと水産業の関係、日本の水産業を盛り上げる人たちについて、漏れなく網羅しています。
魚介類の実物大シートや、毎月の魚介類関連の記念日を掲載した「おさかなカレンダー」など、「ありそうでなかった」学校現場でも役立つ内容をたっぷり収録。
子どもから大人まで、誰でも気楽に、日本の誇れる文化「魚食」の全てを学ぶことができる1冊です。
著者紹介
早武忠利:(一社)大日本水産会魚食普及推進センター 事業課長、水産庁長官任命「お魚かたりべ」、キッズキッチン協会 理事 、 官民連携フォーラム 江戸前ブランド育成 PT 副PT長。
琉球大学卒、東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程終了。専門は保全生態学、生態学、形態学。
著書に、『科学で考える食育絵本 魚の教え』(上・下/群羊社)監修。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2017年7月 |
本体価格 | ¥2,000 |
サイズ・版型 | B5判(182×257) |
ページ数 | 144ページ |
内カラーページ数 | 79ページ |
ISBNコード | 9784879817884 |
ジャンル | 児童書 > 学習・学習漫画・図鑑 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |